第2回
オーナーズセッション レポート

2016.7.30sat @ VGJ 東京オフィス

テーマ1“VOLKSWAGENらしさ”とは?

テーマ2もっと多くの方にVOLKSWAGENを好きになってもらうために

今年からスタートした、
オーナー様とVOLKSWAGENが直接意見交換をする場「Our Volkswagen.」。
前回のセッションで、もっと女性オーナーの意見に耳を傾けて欲しい、
というご要望があったことを受け、
今回は「女子会」としてセッティングさせていただきました。
女性ならではの視点・感性が反映された、
とても有意義な試乗会&オーナーズセッションとなりました。
ご参加のオーナーの皆様には早朝から長い時間お付き合いいただき
重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

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    Profile

    参加者プロフィール

  • 有村 絵理 さん静岡県から来ました。去年の11月納車で、Polo GTIに乗っています。外装と内装だけで決めちゃいました。

  • 蟹江 裕乃 さん紺色のSharanに乗っています。その前はTouranでした。家族は私以外男子二人なので、色は紺色です。

  • 安田 美紀 さんどうしても欲しかった限定車GolfⅦ Highline ミラノエディションに乗っています。私も愛犬乗せています。

  • 蓮見 有紀 さんGolfⅦのHighlineに乗っています。数年後に息子に譲ることを考えて色は黒。普段は愛犬を乗せています。

  • 竹内 三恵 さんGolf 40thエディションオーナーになってまだ2カ月。わからないことも多いのですがよろしくお願いします。

Contents

コンテンツ

テーマ1

“VOLKSWAGENらしさ”とは?

#1 VOLKSWAGENの好きなところ・イマイチなところ

#2 ご自身のVOLKSWAGENに愛称をつけるとしたら?

#3 VOLKSWAGENらしさをひとことで言うと?

テーマ2

もっと多くの方にVOLKSWAGENを好きになってもらうために

#1 女性オーナーとして感じる、もっとこうなったら良いのに

#2 もっとオーナーに愛されるVOLKSWAGENになるために

● テストドライブ

● ランチミーティング

● まとめ

テーマ1

“VOLKSWAGENらしさ”とは?

#1 VOLKSWAGENの好きなところ・イマイチなところ

有村さん

ー有村さんの好きなところ「外車なのに乗りやすい」
イマイチなところ「若い女性に認知が低い」
「男性感が強く、ディーラーに入りづらい」
The Beetleとか若い子にも人気ですが、周りに乗っている女子が少ないです。もっと若い人たちにも乗って欲しいかな。いいところがいっぱいあると思ってます。試乗のこととか、ディーラーでいろいろ聞きたいのですけど、ちょっと聞きづらいですね。男性の世界という感じがします。

竹内さん

ー竹内さんの好きなところ「質実剛健」
イマイチなところ「取扱説明書がわかりづらい」
ブランド的に落ち着いていますね。エンジンとかメカニックは詳しくないのでイメージです。他の輸入車だとクルマが前に出てしまいますが、私にはVOLKSWAGENがぴったり。茶道をやるので和服を着ても似合う。イマイチなところは、主人が外国人なので、取扱説明書が読みづらかったです。結局ナビを英語に変えて使っています。

蟹江さん

ー蟹江さんの好きなところ「安全性」「普遍性」
イマイチなところ「取扱説明書」
ドアをバンと閉めるとすごく守られてる感があります。デザインも最初に買ったのがGolfⅣですが、見ていて好きだなって思える形。デザイン的にいつまでも古くならない。常にかわいい感じ。イマイチなところは、例えば給油口ですが、押せば開くのに給油の際に説明書を見ても全然わからなかったです。

安田さん

ー安田さんの好きなところ「ドアの音」「安心感」
「シンプルなところ」

イマイチなところ「イメージ」「不具合」「CM」
蟹江さんと同意見で、ドアの音とかも、国産車はバン!て閉まるのに、VOLKSWAGENはバフッ!て閉まる。あれは乗らないとわからない。守られてる感がすごくあります。ディーゼル不正問題があって、なんでいまVOLKSWAGENのクルマを買うのかと言われて困った。CMも、もっとクルマを主張してもいいんじゃないかなあ。

蓮見さん

ー蓮見さんの好きなところ「オートホールド」
「安心感」

イマイチなところ「内装が男性向け」
オートホールドは、クルマが重くても坂で絶対下がらないから好き。スタートが悪くなるから普段は外しますけどね。自分自身はぶつけられたことはないですが、ドアの厚みや守られてる感など安心感は違うなあと思います。実際ドアの閉まる音も違いますよね。内装は女性らしさがひとつもなくてちょっと...。

#2 ご自身のVOLKSWAGENに愛称をつけるとしたら?

whity

ー竹内さん「Whity」現在のクルマを買ったときにこの名前を付けて呼んでます。主人にこの名前でお願いしたり。ホワイティ、動かして、とか。

どこでもシャラン

ー蟹江さん「どこでもシャラン」まだ職場との往復にしか使ってないですけど、住空間が気持ちよくて、走りも気持ちがいいし、行きたいところにどこまででも走れそうな気がしてこうしました。

Go Go Golf

ー安田さん「GO GO Golf」ゴーゴーGolfなんですけど、ナンバーも5050で以前のPoloのときからゴーゴー。どこでもドアの気持ち、すごくわかります。自分が運転するんですけど、連れてってもらえる感じ。

ストレス解消の場所

ー蓮見さん「ストレス解消の場所」毎日乗ってるクルマだけど、非日常の場所に気持ちよく連れてってくれるので。あとは車内で大声出しても関係ない(笑)ストレス発散できます。

自分のもうひとつの部屋

ー有村さん「自分のもうひとつの部屋」通勤時間が長いので、朝起きて支度して出かけて家に帰ってもクルマの中でナビでテレビ見たり、一人になれるもうひとつの空間ということで書きました。

#3 VOLKSWAGENらしさをひとことで言うと

ひと味違う大衆車

ー蟹江さん「ひと味違う大衆車」 VOLKSWAGENという社名が、大衆車という意味ですよね。でも日本車じゃないだけでちょっとうれしい。取り扱いも難しくなく、女性でもフッと入り込みやすい、最初でも買いやすいクルマ。あとボディの発色がキレイで日本車とは違うとよく言われます。

いい奴 ヒーローかも(?!)

ー安田さん「いい奴 ヒーローかも(?!)」 未来からきた、マンガのヒーローみたいな存在かなって。いっぱい、いいところがあるのですが、上手く伝えられない。輸入車壊れるからヤダって言われないようになるといいなあ、漠然としていてごめんなさい。

気取らずに、自然に乗れる

ー蓮見さん「気取らずに、自然に乗れる」 洗車すると同じ黒でも国産よりもキレイ。やっぱ外車だな、と思うけれども運転のしやすさとか、内装も見かけも、全然尖ってない。気取らないでどこでもどんなカッコでも乗れます。上質感も感じつつ、気取らず自然に普段使いできます。

未来を考え教えてくれるVOLKSWAGEN

ー有村さん「未来を考え教えてくれるVOLKSWAGEN」まず買うまでに貯金しなきゃ、とか未来を考えます。会社の先輩がファミリーカーとしてGolf Touranを乗っていていいな、とか。そうして未来を考えさせてくれるので、こうしてみました。他の輸入車とは違い、家族感があると思います。

ひかえめなのに、リライアブル 確実、あきがこない

ー有村さん「ひかえめなのに、リライアブル」
「確実、あきがこない」
有能なポーターですね。要するにひかえめだけどリライアブルということ。まだ乗り始めて2カ月なのですが、リライアブルだと思います。

テーマ2

もっと多くの方にVOLKSWAGENを
好きになってもらうために

#1 女性オーナーとして感じる、もっとこうなったら良いのに

安田さん男の人ばかりなのでディーラーに行きにくいです。買うときもメンテナンスのときも、女性目線できめ細かいところまで教えて欲しい。今は説明されても自分の言葉に置き換えられず、家に帰ってくると結局故障した箇所の何が悪かったのかわからない。今度のディーラーさんは図まで書いて説明してくれるが、それでもわからないんです。ディーラーは回答を文書で渡すのを嫌がりますが、できれば残して欲しい。あと試乗も洋服の試着ぐらい気軽にしたい。お金じゃなくて、今後の付き合いがしやすいところで買いたいです。それからオプション付きの実車が見たいです。フル装備でよいので、どこかにあるといいですね。あとゴルフバッグが入らない。わかって買ったんですけど、あと数センチ足りない。

蓮見さんAlltrackを試乗して、もっと早くあれば買ったのにと思いました。それから全体的に内装があっさりしていて、The Beetleは見た目も可愛いし、Poloは内装もチェックかもしれないけれど、そうでないモデルは物足りない。でも今日乗ったパサートの白の内装は良かったです。ニオイも少なくていい革なんだろうなと思って(笑)本皮でなくてもよいので、オフホワイトやベージュの薄いラグジュアリー感のある内装も欲しいです。ノーマル、スポーティ、ラグジュアリーの3タイプから選べるとか。

有村さん初めてディーラーに行ったのは24歳ぐらいのとき。心細いので親を連れて行きました。どうせ買わないんでしょ、という雰囲気を感じます。CMに若い女性が出ていれば、自分に重ねてイメージできるのでいいかな。今日は3台も乗れて嬉しかったですが、もっと気軽に試乗したいです。地方では試乗できないクルマも多いので。それからやっぱり男性からの説明だとわかりにくい。どうしても技術的な説明になりますよね。あとティッシュが置けるところがない。オシャレ感も欲しいです。サイドバイザーにちょっと花柄が付いてるとか。

竹内さんレディースエディションとして、ドライバーシートだけ赤のがあったらカッコイイですね。リビングルームのイスを赤に変えたら元気が出たという経験があるので。それから荷物を持っているとき、カギのスイッチでトランクの開閉がオートになる機能があるといいですね。あ、Sharanの一部のモデルではあるんですね?

蟹江さんTouranよりもSharanが15センチぐらい幅が増えて、住空間はとてもいいが、女性が取り回すには少し大きい。あと友達の国産車ほど燃費は良くないし、車検費用も同じく、国産より割高。それが2年に1度だとちょっと辛い。あと小さな故障は楽しむくらいでないと。好きだから許せますが。それからティッシュケース、チョロQなどグッズをもらってうれしかった。もっと充実していて手軽に買えるといいですね。国産はエアコンの送風口も便利ですよ。だから内装も研究して欲しいです。アウトバーンの国生まれなので、スピード出しても大丈夫、ハンドルがブレない、ぶつかってもひどいことになりにくいとかドイツの品質アピールをしてもらえるといいのではないかと。

#2 もっとオーナーに愛されるVOLKSWAGENになるために

ー蓮見さん

大切にしたい"VOLKSWAGENらしさ":気取らない オーナーとして感じる「もっとこうなったら良いのに」:内装のラグジュアリー感、女性でも買う気がなくてもお店に入りやすい Idea:・女性向け、子ども向け、ペットOK等のイベントがあれば行きやすい。・自分が理解できなくても、修理内容が主人などに伝えられるような書面が欲しい。

やはりイベントがあれば、ちょっと通りがかったので、という体で入りやすい。クルマに関係なくても行くための口実が欲しいですね。他の企業とコラボとか。ペットフード、おやつ、おもちゃとか。それから修理の経験がなくても、自分で理解できなくてもわかるような書面、図面があるといいと思います。主人がいないときは私が行かなくてはいけないので。

ー有村さん

大切にしたい"VOLKSWAGENらしさ":未来を考え教えてくれるVOLKSWAGEN オーナーとして感じる「もっとこうなったら良いのに」:年齢・性別関係なしに、誰にでも好かれるVOLKSWAGENに! Idea:・イベントの充実。・いろんなクルマの試乗で、自分の乗っているクルマ以外の良さを知る機会。

運転するのはパパ・ママだとしても、乗っているのは子ども、おじいちゃんおばあちゃんでもあるので、年齢性別関係なしに好かれるようしたい。乗せてる人からこのクルマいいね、という声を聞きながら運転したい。そこでイベントの充実です。友達や家族と行けるイベントに出かけて、将来あれに乗りたいよね、乗せてよ、とか会話にもつながります。あといろんな車の試乗で自分の乗っているクルマ以外の良さを知る機会を作って欲しいです。VOLKSWAGENからDMが来ますが、だんだん店の人と馴染んでくると行くようになる。DMでデザインが目を引くようになっていると見ますね。今回のように、女性向け、ということも行きやすいきっかけになります。

ー竹内さん

Idea:ライフスタイルを楽しむためにクルマを買う中高年層に向けて、スキー場にショールームを!

皆さんのお話が若い女性向けですね。私は中高年、子育ても終わって、主人と二人、あと何年アクティブに生きられるか考えたときに、ライフスタイルを楽しむためにクルマを買う、というのはあると思います。いつまでも燃費向上のつまらないクルマに乗っていられない。同じように考えている中高年は多いと思います。冬になるとスノボに行きますが、スキー場に他の輸入車がショールームを置いたりしています。案外来ているのは中高年が多いので、そこで人生を楽しむイメージは効くと思います。

ー蟹江さん

大切にしたい"VOLKSWAGENらしさ":とんがってない外国車、でも特別 オーナーとして感じる「もっとこうなったら良いのに」:オーナーはもう良さを知っている。裾野を広げてください! Idea:・地方はクルマなしでは生活できません。働く女子に目を!・知ってもらってファンづくり。アウトシュタットツアー!

初めてでも買いやすい外国車だと思います。それはオーナーはもうわかっているので、どう広げて行くかですよね。私の地元は豊橋で、クルマがないと生活できません。地元で働く30代女性4人仲良しがいたが、クルマはなんと全員偶然VOLKSWAGENでした。その後もみんなほぼVOLKSWAGEN。一度ファンになればずっと乗ってくれるので、地方のお金持ってる独身女性をターゲットにするといいかも。
そもそもファンになったのはアウトシュタットに行って、ぐるっとひと回りしただけでいい!となりました。特に安全性。3列シートの一番後ろの安全性を説明してもらって、欲しくてたまらなくなって帰ってきました。納車待ちのタワーも可愛いってなって女性心をくすぐられて。帰りの空港で買ったGolfⅣのミニカーはいまでも持っています。だからアウトシュタットツアーお薦めです!

ー安田さん

大切にしたい"VOLKSWAGENらしさ":安心感、シンプルで上質なところ、移動のためでなく、生活の一部となるところ オーナーとして感じる「もっとこうなったら良いのに」:クルマの良さをアピール、クルマに触れる場所 Idea:・他の輸入車のように全車種を揃えている場所、展示会

オーナーさん以外の方に良さをわかってもらうために、クルマに触れる場所を増やすといいと思います。商業施設に置いてあると触りやすいですよね。ディーラーの展示車は気を使うので、気兼ねなく触れて乗れるといいです。試乗も口実が欲しいので、ペットを理由にするとか。ペットの爪を切るのは大変なので、そういうきっかけがもっとあるといい。日曜日にわざわざディーラーさんに行こうと思わないです。商業施設だと、ついでだからいいんです。ディーラー以外で見かけると、かっこ良く見えるんです。他の輸入車が置いてあるの見たんですけど、場所の問題じゃないでしょうか。財布と気持ちが緩んでいるときに見るとキレイだなって(笑)

Test Drive

テストドライブ

暑い夏の日差しの下、東京のベイエリアを中心としたコースを試乗していただきました。
VOLKSWAGENの最新モデルから一人3台を乗り継いで行われたテストドライブ。
参加者の皆様の感想をお聞きしました。

01

有村さん

Golf GTI Clubsports → Golf GTE → Touareg V6

一度に3台も乗れると思っていなかったので、とても良い機会をいただきました。1月のイベントで見たGolf GTEに乗れて大満足。でも思っていたイメージとは違っていたかな?

02

蟹江さん

Touareg V6 → Passat GTE Variant → Golf Alltrack

普段販売店では試乗できないだろうと思うクルマを選びました。やはりTouaregが楽しかったです!さすが高級4WD。スイスイ走って気持ちよかったです。

03

安田さん

Passat GTE Variant → Golf GTI Clubsports → Golf GTE

とても楽しかったです。同じGolfでもGTIとGTEの違いがよくわかりました。乗らなければわからないのでぜひ皆さんに試乗して欲しいですね。

04

蓮見さん

Golf Alltrack → Touareg V6 → Passat GTE Variant

乗ってみたいクルマに乗れて満足しました。Passatの内装が白の革張りで、イヤなニオイもなくていい感じでした。こういう内装のクルマを増やして欲しいと思いました。

05

竹内さん

Golf GTE → Golf Touran R-Line → Golf GTI Clubsports

Golf GTEに興味がありました。ずっと国産のハイブリッド車に乗っていたので。でも乗っていて楽しいのはVOLKSWAGENですね。言葉では上手く説明できないんですけど。

Lunch Meeting

ランチミーティング

ランチタイムでは別室に移り、くつろいだ雰囲気の中ミーティングをしていただきました。
愛車についての紹介、趣味の話、ペットの話など、
プライベートな話題も語り合って、まさに女子会ならではの楽しいトークのひとときになりました。

Wrap-Up

まとめ

セッションの最後で、完成したリアルタイムイラストを見ながら、
今日のセッションのまとめを行いました。
女性オーナーから発信していただいた貴重な意見を、しっかりと今後のクルマづくり、
販売に生かす決意も新たに、第2回のOur Volkswagen.は終了しました。

VOLKSWAGENの好きな点では安全性や安心感、ドイツの質実剛健、変わらないデザインが挙げられました。イマイチなところでは取扱説明書の話が2名から出ましたので、早速フィードバックさせていただきます。クルマのニックネームは、「自分のもうひとつの部屋」「どこでもシャラン」「GO GO Golf」「ストレス解消の場所」「Whity」でした。プライベート空間、自分の場所、そしてどこにでも連れて行ってくれることに愛着を感じていただいています。VOLKSWAGENらしさは、同じマンガのキャラクターが皆さんの心に浮かんだようです。またフルラインナップメーカーですので、家族とともに未来へ成長して行ければと思います。あとはカジュアルだけれども、上質なところがある、という点を大切にしたいと思います。全体的には、ディーラーに入りづらいということが課題でした。ディーラーではないところでもクルマに触れる、試乗ができる、ブランドを体感していただくような場所を作って行くのが必須と感じました。もっといろんな方にVOLKSWAGENを好きになってもらうためには、やはりイベント関連を充実して、たくさんの方に体感していただき、VOLKSWAGENの良さをお伝えする機会を作って行くことがわれわれの大きなテーマだと思います。VOLKSWAGENのクルマで毎日を楽しんでいただきたく、今後とも応援していただければ幸いです。本日はどうもありがとうございました。(VOLKSWAGEN Japan スタッフより)

このイラストは、フォルクスワーゲンオーナーズセッション「Our Volkswagen.」で出てきた意見を
リアルタイムにイラストで表現したものです。