シート
シートベンチレーションとマッサージの機能にまず驚きました。運転者・同乗者ともに一番接している時間の多いパーツがシートであり、とても重要だと思います。
今までは、長時間の運転後に座面に汗をかくことが度々ありました。しかし、シートベンチレーションを使用すると汗をかくこともなく、とても快適に運転することができました。
また、マッサージ機能も新鮮で、通勤中にかなりの頻度で使用しました。またホールド感もよく、長時間の運転も苦になりませんでした。
現在のJettaとダウンサイジングでのエンジンとの比較。
片道20kmの通勤での使用感。長距離ドライブでの感覚の違い。
現在使用のJettaの2.0Lエンジンと比較すると、1.4Lは出足のパワーと加速が若干劣るように感じました。ただし、ストレスを感じるものでは全くなく、この大きな車体でよくここまでの性能にすることができるな、と驚きました。
通勤路は渋滞もあり、山道もあり、見通しの良い直線もあり、と変化に富んでいるのですが、どのシーンでも不満に感じることはありませんでした。
長距離ドライブでは、加速が若干気になったものの高速走行中は非常に安定しており、造りの良さを十二分に感じることができました。
レザーシート仕様の内装は高級感があります。シートのホールド感も良く、ゆったりと運転することができました。シートベンチレーションとマッサージ機能には驚きました。レザーシート特有の座面の蒸れもなく、さらにマッサージチェアーに早変わりするあたり、上級モデルのこだわりを感じました。以前のフォルクスワーゲンのインストルメントパネルはブルーを基調としておりそこが好きなポイントでもあったのですが、実際に試乗してみると、現在の白が際立つ配色も格好が良く、認識が変わりました。
今まではクルーズコントロールをほとんど使用したことがありませんでしたが、今回せっかくなので使用してみました。使用してみると、考えていたよりもとても便利な機能でした。高速でのストレス軽減は予想していましたが、街中での使用にも有効であり、通勤の際に頻用しました。
自分で運転しているというよりも車が運転してくれているという感覚に近く、かなりの負担軽減になると感じました。
シートベンチレーションとマッサージの機能にまず驚きました。運転者・同乗者ともに一番接している時間の多いパーツがシートであり、とても重要だと思います。
今までは、長時間の運転後に座面に汗をかくことが度々ありました。しかし、シートベンチレーションを使用すると汗をかくこともなく、とても快適に運転することができました。
また、マッサージ機能も新鮮で、通勤中にかなりの頻度で使用しました。またホールド感もよく、長時間の運転も苦になりませんでした。
「Volkswagenのある生活」をテーマにした写真を撮影いただきました。
燃費が良く遠出する抵抗がなくなった
Rambara1(40代・男性)
試乗車:Passat Variant
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1400ccのエンジンとは思えません。必要十分であり、満足した
武村 学(30代・男性)
試乗車:Passat Variant
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ボディサイズをあまり感じず、細い道でも運転のしやすさを感じた
H(20代・女性)
試乗車:Passat Variant
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長距離ドライブと山道のドライブが重なっても疲れない軽快な走り
drchan(40代・男性)
試乗車:Passat Variant
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「快適な車が刺激をも備えている」と感じた
ぶっちい(40代・男性)
試乗車:Passat Variant
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